虚血性心疾患(狭心症・心筋梗塞)を起こしやすい人
虚血性心疾患(狭心症・心筋梗塞)を起こしやすい人
虚血性心疾患はどんなひとがおこりやすいでしょうか?それは、喫煙や高血圧、高脂血症、糖尿病の人などは、狭心症・心筋梗塞を起こしやすいです。
虚血性心疾患の原因である動脈硬化は、食事や運動、ストレスなど、生活習慣の悪影響の積み重ねで進行する。危険因子の数が多いほど、虚血性心疾患が起こる危険性は高い。
生活習慣を改善して危険因子を減らし、心疾患のサインを見逃さない。
・年齢
動脈硬化は加齢と共に進行し、虚血性心疾患が起こりやすい。
・男性、閉経後の女性
虚血性心疾患は男性に多い。女性ホルモンは動脈硬化を抑える効果があるため、女性の虚血性心疾患は男性に比べて少ない。しかし、閉経後の女性の発症率は男性と差がない。
・家族歴
血のつながった家族に、30歳代や40歳代の若いうちに虚血性心疾患になった人が多い時は、虚血性心疾患になりやすい体質があると考えられる。
・喫煙
煙草に含まれるニコチンは、血液中のコレステロールを酸化させて動脈硬化を促進し、血栓を作りやすい。
・高脂血症
コレステロールの中でも、特にLDL(悪玉)コレステロール値が高いと起こりやすい。
・高血圧
管理不十分だと虚血性心疾患を起こしやすい。
・糖尿病
糖尿病は動脈硬化を促進する。
・ストレスを貯めない