病因論

病因論
 原因療法…病因となっている物を取り除く療法
 対処療法…症状をやわらげる療法

 主因…これが無ければ絶対にその疾患は、発症しないと言う物。(例:肺結核は、結核菌がないと肺結核にはならない)
 副因(誘因)…疾患の引き金になるような物。主因を補助する。

 主因の例としては感染症などで、誘因の例は、疲労や冷えなどである。
 ワクチンは、ウィルスの死骸や体の一部を入れることにより抗体を作るという物である。

 外因…病因が体の外にある場合(感染症など)
 内因…病因が元々からだの中にあったか突然出現した物。
  1.祖因…その疾患にかかりやすいと言う性質・特徴など。
   a.一般的(生理的)祖因…性的祖因・年齢祖因・人種祖因等
   b.臓器(組織)素因…ある病気はある組織にしか感染しないと言う、臓器の特異性の素因。
   c.個人的(病的)祖因…後天的な原因によりある種の疾患にかかりやすい物。
   体質…先天的な個人的祖因

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