トップページ >病理学> 潰瘍について

潰瘍について

 潰瘍について
 潰瘍:表面の組織が部分的に剥離・脱落・融解し欠損した状態。(例:アフター性口内炎)
 病変が小さい物はアフターといい、1?以上の物はビランという。
 深さが粘膜下結合組織までに達している物を狭い意味での潰瘍と言われる。
 急性と慢性に分けられるが急性の物が圧倒的に多いが急性は治療は必要とせずに直ることが多い。
 炎症性潰瘍と消化性潰瘍がある。
 慢性胃炎に潰瘍・癌が合併することが多い。
 ストレスが原因の潰瘍は消化性潰瘍(自己の胃液で胃壁を損傷する)である。

 ストレスを与える物をストレッサーと言う。
 ストレスの語源は、ストレインを失った状態(ストレインレス)から来ている。ゆがみ・ひずみのこと。
 動物(人間)は恐怖・不安などをストレスに感じるが、ある程度のストレスはとても為になる。

Page Top ▲