いろいろな病態の認識(予後、急性・慢性疾患、年齢による分類)
予後とは 転機を予測することを予後という。
患者にとっと良い嬉しい転機が予測されるとき…良予後
患者にとって不利益な転機が予測されるとき…不予後、不良予後、予後不良
全く予想が付かない場合…擬予後
治療行為を予後を建てて行うのは、凄く大切なこと。医療行為を客観化して評価するのに大切なこと。
経過の長さによる区分
急性疾患…経過が約4週以内の物
亜急性疾患…急性疾患と慢性疾患の間の物
慢性疾患…経過が約8週以上の物
発症年齢による分類
乳幼児疾患(小児疾患)…乳幼児期に好発する物
新生児疾患…新生時期に好発する物
老人疾患…60歳以上で好発する物
病変の広がりによる区分
全身性疾患…全身に広がる物(例:ぞくりゅう性結核症、白血病)
局所性疾患…限られた場所に病変を持つもの。(例:かのう性の炎症、風邪、結核)